2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ずいぶん以前に遭遇したある先生の記録です。
【授業研究】無料講座であり、宣伝にも力を入れてくれたオンライン講座の申込は200名超。でも、無料だとそんなには来ないかも‥と不安もありました。事前視聴用動画の再生回数は312回、ユニーク視聴者数は106人。実際に来てくれた方は約120名。かなり良い数字…
スマホのトラブルがありました。終わってみれば、結構楽しめてメリットのある体験になりました。
「組織的授業改善」をようやく始められます。これは7年前からやりたかったけどできなかったことです。ワクワクします。
私の理論に基づく「組織的授業改善」の方法についてうれしいことが起きてきました。意欲的になります。
土曜日のオンライン講座は200人を超えるかも。カメラオフだから?色々な気がかりもあります。色々なアイデアを用意しました。
今週はほぼ閉じ籠りの楽な週かと思いきや‥宿題たくさんの1週間のようです。全部新しいことへの挑戦です。楽しめそうです。
朝のオンライン・ゼミが終了しました。様々な問題を共有しました。私の役割理解も少し進みました。
月刊誌に連載している内容にうれしいコメントが届きだしました。単行本執筆に向けて大きな後押しになります。ありがたいことです。
鹿児島での「仕事」が終了。色々な体験ができ、気づきも得ました。土日は少しのんびりします。
苫野一徳先生をお招きし全校生徒での哲学対話のファシリテーターを務めました。トラブル続出でしたが皆で乗り越えることができました。
来年夏の研修会講師依頼がありました。今年度の研修会の評判がよかったようです。来年度にはさらに大きな成果を発表できそうです。楽しみが膨らみます。
偶然の連鎖で「協同学習入門」の著者にお会いできることになりました。ワクワクしています。楽しみです。
継続支援している3つの学校をつないでオンライン情報交換会を実施しました。やってみるとアイデアが膨らみます。新しいことが始まりそうです。
私の投稿がfacebookで少しずつ論点がずれて広がりかけヒヤリとしました。幸い大騒ぎにならなずに収まりました。気を付けたいものです。
【授業研究】仲間内での学習会のために「協同学習入門(杉江修治著/ナカニシヤ出版)」を読み始めました。冒頭部分で印象的なことが書いてありました。知り合いにはこの本のことを話題にする人は多かったのですが、この部分の話を聞いたことはないような気がし…
授業に関する言葉が多いのに改めて驚きました。実践者同士の交流のためにはこのあたりを整理しておきたいものです。
中学校の公開授業で、授業者が「小林さんの昨年のコメントを1年間考え続けていた」と発言しました。
初めは10分以上かかった説明を7分以内の動画にまとめる作業をしました。スライドの作り方、話し方等のハードで楽しいトレーニングになりました。
高校生向けに「対話力向上トレーニング」わ実施しました。少々緊張しましたが楽しい時間になりました。
大学オンライン授業は一部では不評のようです。評判の良い大学があることも知っていますが、そうではない大学もあるということのようです。
お手伝いした配信型の大学オンライン授業は好評のようです。ところが他の授業では学生の不評も多いようです。
大学オンライン授業で顔出しの可否が問題になっているようです。根底には小中高校での教育の成果?あるようです。
逗子市教育委員会のスーパーバイザーとしての仕事も対面が復活してきました。久々に見て授業は着々と改善が進んでいました。
「振り返り」について説明中です。今日は「場の理論」について解説します。
2007年に高校物理授業を変えた時に「リフレクションカード」を導入しました。まだ生徒たちも聞いたこともない言葉です。説明を工夫しました。
「振り返り」について質問を受けることが立て続けです。考えさせられる場面を見る機会もありました。少しじっくり考えてみます。
オンライン講座担当が続きます。デジタル・ファシリテーションのトレーニングが続くことで、スキルが向上しているようです。
オンライン講座に参加者として出席しました。受講者としての体験は講師としての最大の学習になります。
沖縄の高校では私に刺激を受けた授業への挑戦があちこちで始まったようです。その名残の板書が届きました。うれしいことです。