2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

オンライン忘年会

昨夜はオンライン忘年会を楽しみました。皆様、よいお年をお迎えください。

今年の異常さ

溜まっていた経理の作業に時間を取られます。その作業をしているとコロナ禍の影響がわかります。

経理の仕事

起業していることのメリットをあれこれ思い出して自分を励ましながら、帳簿や領収書の整理をしています。汗汗

「認知症の第一人者が認知症になった」

認知症に関するtv番組を観て考えることがありました。

私たちが受けたかった初任研?

執筆活動に入るとモーソーも膨らみます。「私たちが受けたかった初任研」をやりたくなりました。

アクセス数の多い投稿

このブログがグーグルから検索されている記事のリストがあります。意外に古い記事も多いことに気が付きます。

シンプルな方法が最良?

PCが不調。あれこれいじっても改善せず。電話で指示を受け盲点に気づかされました。楽しい経験になりました。

3日間のオンライン授業改善支援終了

3日間のオンラインでの授業改善指導が終わりました。これで仕事納め。本を書きます。

現場感覚

オンライン現場支援はリアルに現場にいるのと大差なくなってきました。今日の仕事納めもオンラインです。

オンラインでできること増える増える

今年はオンライン支援が増加しました。私にとってはさほどの違和感もなくやれるようになってきました。

今年の仕事納めもオンライン

今年の仕事納めも今日から3日間のオンラインです。こわくて外に出られません。皆様もお大事に。

書き始めました

今年の仕事はほぼ終了し、本格的な執筆生活の準備を始めました。2つのシリーズを並行して書きます。楽しみです。

寄稿した雑誌が発行されました

図書館で働く人たちのための雑誌に寄稿し発行され届きました。新しい読者層に向けて書くことはとても良い学びになりました。

授業者として見習いたい演説2つ

2つの名演説に感動しました。授業者としてこんな演説ができるようになりたいものです。

新しい具体的な研究へ

現場のニーズに対してもっと積極的な支援を「組織的に」始めようと思います。まずは試験的に動き始めます。

体力落ちたかな?

2日間高松でした。新しいことに挑戦し、理論的に深まり、アイデアも生まれました。足腰の衰えも実感。鍛えなくては。

教育相談研修会講師の依頼

教育相談関連のオンライン講座講師依頼をいただきました。得意分野だし、オンラインだし、今からワクワクです。

弁証法の復習

今年の仕事もあと少し。書きたい本が増えました。年末年始は読んだり書いたりの生活になりそうです。

オンライン連続講座1ターム終了

オンライン連続講座の1つが終わりました。初めての事に戸惑いながらも方向性は見えてきました。次期もお楽しみに。

原稿三昧

月刊誌連載の原稿を1日かけて書き終わりました。良い1日でした。冬の間は閉じ籠って執筆三昧になりそうです。

ベンショーホー?の本を書く?

弁証法の本を書けるかもしれません。ワクワクが1つ増えました。でも、足元の仕事をまずはやらなくては‥汗汗。

連続ブログ更新2900日!

ブログ連続更新が2900日を超えました。来年3月には3000回になります。毎日お読みいただきお礼申し上げます。

教育長の発言古い!

【授業研究】昔々の話です。ある学校のかなり大きな授業研究会に呼ばれました。私は登壇者として呼ばれていましたが、他にも新しい授業を提唱している大学のF先生もいらしていました。F先生とはそれより少し前に知り合い、考え方の基盤が似ているので意気…

スプレッドシートのやり取りを楽しむ

オンライン研修会開始前のスプレッドシートのやり取りは楽しいものです。現場の先生たちは私の想いを受け止めてくれます。

「睡眠アプリ」は役に立ちそう

期待せずに使い始めた「睡眠アプリ」はなかなかすぐれもの。少しずつ機械とうまく共存できるようになってきました。

思い付き

教育委員会や教育センター主催のオンライン研修会のアンケートや感想等もデータで取ればいいのに‥という思い付きです。

事前視聴用動画でうれしいこと2つ

オンライン講座用の動画アップを続けています。その反応でうれしいことが2つありました。

私のやりたいことが明確になる‥

大規模な新規事業の計画書を作成しています。人生の総決算の基になりそうです。ありがたいことです。

授業改善の成果着々

【授業研究】12/1(火)には大同高校での研修会でした。続けている授業改善をさらに一歩進めることができました。「基本スキル」の見直しと全員そろっての実践で授業の雰囲気はだいぶ良くなりました。コアチーム以外の先生たちにはそのまま継続してもらいなが…

著者に会えました!

【授業研究】「協同学習入門(杉江修治著/ナカニシヤ出版)」の著者=杉江先生にお会いできました。サインをもらい、私がこれから書く本に「たくさん引用させてください」に了解を得て、「またお会いしましょう」とお別れしました。刺激的な時間でした。 御年72…