慌ただしいと元気になります

【授業研究】サブスク型の授業改善支援の対象校が増え、積極的な面談リクエストや、授業動画を基にした「振り返り会」のリクエストが着々増えてきました。スケジュール調整を簡単にするために、私のスケジュール表をオープンにしています。もちろん、内容は伏せていますが、「空き時間」と「予定あり」はわかります。面談等を希望する皆さんは、この「空き時間」を見て面談希望をメールしてくれます。私は「OK」するだけです。

 最近はその予定が増加して、1日に数個の面談が入ります。そうなるとタイヘンです。食事の時間をどこにするか迷います。コーヒー淹れる時間もなく、次の面談に出ることもあります。でも、そいう慌ただしさは気持ちが高まります。アタマも働く気がします。元々、外に出るのも人と会うのも苦手な私にとっては、実にうれしい時代になったものです。帯状疱疹の後遺症からも着々回復しています。楽しいことです。