指導者育成の第1歩

【授業研究】帯状疱疹の後遺症が、ちょうど1年で消えた気がします。それに合わせるように、いつになく新年度への準備で忙しい年度末を過ごしています。

 一昨日(3/23)の津田学園との打ち合わせでは「今回は初任者指導は委員会でやってみます」とのこと。私に依存しない主体的な活動は素晴らしいものです。それなら私は指導者のための「指導書」を書こうと思います。これは「新しい研究」になりそうです。楽しみです。問題は今年度はあと1週間しかないことです。

 例年は、年度末と年度当初は校内研修会はほとんどないので、私の仕事はヒマになります。それなので誘われていた海外研修も行くつもりでした。偶々、目的地変更などがあり行かないことにしました。結果論ですが正解でした。行っていたら、この年度末の慌ただしさを乗り越えることができなかった気がします。

 忙しいけど、「新しいことばかり」です。頑張ります。

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