【授業研究】原稿を書く作業は、
孤独な作業なのでいささかストレスです。
特に初稿を書くときはそうです。
そこで、書けた分を少しずつ色々な人に送って、
(押し売りをして?押し付けて?)
感想や意見を聞いています。
たぶん40年くらいのお付き合いをしている、
大学教授のTさんもその一人。
今回の返信は‥以下でした。
「今回のものは、
特に内容が深いです。
ものすごくいいです。
特に、南郷先生から、
三浦つとむ氏の弁証法はどういう科学か、
を書き写すよういわれ、
それを実践していく部分が素晴らしい」
こんなに褒めてもらえるとは予想外。
とてもうれしいです。
「弁証法」の連載は3回だけですが、
これは本にしてくれるという
奇特な出版社があります。
Tさんのような励ましをもらうと、
やる気満々になります。
①連載原稿を書き終えて、
②「SP理論」の提案書を完成させて、
③「SP理論」を出版してくれる会社を決定して、
④「SP理論」を書き上げたら、
⑤「弁証法」を執筆します。
その前に「教師スキル研究会」で、
「弁証法」を少しずつ講義しようかな‥と
思い始めました。
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