「弁証法の原稿に高評価」

【授業研究】原稿を書く作業は、
孤独な作業なのでいささかストレスです。
特に初稿を書くときはそうです。

そこで、書けた分を少しずつ色々な人に送って、
(押し売りをして?押し付けて?)
感想や意見を聞いています。

たぶん40年くらいのお付き合いをしている、
大学教授のTさんもその一人。
今回の返信は‥以下でした。

「今回のものは、
 特に内容が深いです。
 ものすごくいいです。
 特に、南郷先生から、
 三浦つとむ氏の弁証法はどういう科学か、
 を書き写すよういわれ、
 それを実践していく部分が素晴らしい」

こんなに褒めてもらえるとは予想外。
とてもうれしいです。

弁証法」の連載は3回だけですが、
これは本にしてくれるという
奇特な出版社があります。
Tさんのような励ましをもらうと、
やる気満々になります。

①連載原稿を書き終えて、
②「SP理論」の提案書を完成させて、
③「SP理論」を出版してくれる会社を決定して、
④「SP理論」を書き上げたら、
⑤「弁証法」を執筆します。

その前に「教師スキル研究会」で、
弁証法」を少しずつ講義しようかな‥と
思い始めました。

★小林昭文(無料)メルマガ登録はこちらhttps://home.tsuku2.jp/merumaga_register_nologin.php?scd=&mlscd=0000101434

★HPはこちら
https://tsuku2.jp/akifumi_kobayashi

★個別相談を受け付けます。
https://home.tsuku2.jp/storeFeatureDetail.php?action=get_selection_item&scd=0000101434&cl_stm_cd=0000101434&cl_stm_general_item_selection_mst_no=4&contents_sub1=2028

★新しいゼミのご案内はこちら。
小林昭文 教師スキル研究所 | みんなのオンライン職員室

★小林にメールでお問い合わせの際は以下をお使いください。
akikb2★hotmail.com  (★を@に替えてください)