【授業研究】書き続けるのは体力が要ります。
今は調子が良いので、書き続けています。
「連載まとめ」は最近の実践を整理するのに
役立ちます。
並行してSP理論を単行本として出すために、
「前書き」「目次」と「本文の一部」を
書き始めています。
「依頼もないのに書く」のは初の単著の時以来、です。
20年ほど前のその時の契機は、
生徒達からのリクエストが基で行った
「就職試験・大学入試のためのコミュニケーション・トレーニング」。
それを整理したレポートを、交流していた出版社に送りました。
返事は「本にしましょう!」でした。
考えてみれば今やっていることは、
それに近いことに気が付きました。
「現場のニーズに応えて実践する」
→「それを理論的に整理する」
→「その内容を本にする」
まあ、これまでのどの本もそれに近いのですが、
「書け」とプッシュされていないことが違います。
今日は所用で出かけますが、
電車の中で原稿を読み直す作業は出来そうです。
★小林昭文(無料)メルマガ登録はこちらhttps://home.tsuku2.jp/merumaga_register_nologin.php?scd=&mlscd=0000101434
「対話スキル・トレーニング資料集」の無料配布が7月から始まります!
★HPはこちら
https://tsuku2.jp/akifumi_kobayashi
★新しいゼミのご案内はこちら。
小林昭文 教師スキル研究所 | みんなのオンライン職員室
★小林にメールでお問い合わせの際は以下をお使いください。
akikb2★hotmail.com (★を@に替えてください)