【授業研究】色々な角度からのアイデアから、
出てきたユニークな実験的挑戦です。(主催:ラン・エッジ社)
以下の順に述べます。
⑴総合選抜型入試は生徒と教師を成長させる可能性大。
⑵思考力・対話力・表現力の効率的トレーニング方法は編み出してきた。
⑶これまでの実績を基に、小林は先生たちの力を育成できる。
⑷非常勤・ペーパーティーチャーの方向け一石二鳥にしたい。
まずは⑴。
総合選抜型入試で2022年度に入学した学生は52%、
2023年度は60%、大学・生徒・保護者・教師それぞれにとって、
ニーズが高まっています。
そのうち生徒に必要なのは
「論理的思考力(ロジカル・シンキング)」、
「質問中心の対話力」
「論理的なプレゼン力」。
これらは、教師にとっても不可欠な力。
視点を変えると、教師にとっては、
各力の基礎を付けた後で、
生徒達に指導・支援しながら各力を高めていくことができる。
それらの力は教師として必須な「授業力」「担任力」、
更に「社会人基礎力」を高めることにもなる。
⑵は明日(9/9土)のお楽しみ。
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