河合塾教員研修プログラム「教員連携」

【授業研究】アクティブラーニング型授業が校内で広がり継続できるかどうかは、組織開発にあります。それも「全員一丸となってやれ!」と号令をかけるだけではなく、教員相互のコミュニケーションの在り方を変え、協働的(対話のある)な授業研究を実現することです。それができることで、主体的・能動的な学びが起きてきます。
 という視点に立った研修会が標記のプログラムです。昨日は河合塾大阪校で成田秀夫さんと担当しました。90分×3コマ。最後の90分は「全部質疑応答」。質問が途切れません。終了後の質問会も1時間続き、会場の都合で終了。楽しい研修会になりました。