首都圏、東海地方、関西、中国地方の各地で動きます。

【今年度の私8】現時点で上記の4地域の高校から継続的な関わりの依頼を受けています。これはありがたいことです。これまでは講師に呼んでもらっても1回だけが大半でした。公立高校教諭として毎日授業をしていると仕方のないことでした。
 しかし、残念な気持ちも多々ありました。もっと伝えたいことがありました。もっと時間があれば効果があがるのにと思うこともありました。今年度からはもっと自由に動けるとわくわくしているところに、タイムリーにこれらの依頼が飛び込んできました。
 それぞれが、県の予算を得て何年かの継続授業をするか、管理職の意志によって継続的な動きをしようとしている、「授業改善」の取り組みです。この中にはまだプレス発表されていないものもあるため、現在は曖昧な表現しかできません。いずれ、許可を得て、これらの取り組みの経過についてもお知らせしたいと思います。