【日常の記録】聴く、話すは散々でした。自信を無くします。でも、Nさんのやさしいサポートのお陰で色々な質問もできました。次の課題ももらいました。文章の書き方も教えてもらいました。特に興味深かったことをメモしておきます。
⑴英語は「文章にならなくても意味が通じればよい」とされる。
日本語は「五こと言葉」は通じるが、良しとはされない。
⑵上記の違いがコミュニケーション作法としての壁。
大げさに言えば「文化の違い」か?英語の先生もその壁の中にいる。
⑶please,slow.soryy‥などのやんわりと
「止める」「わからないを伝達する」スキルが必要。
⑷但し、上記を実現するには「自己開示」と「質問」のスキルが必要。
⑸更に指導者が安全安心の場をつくっていることが大事。
⑹これらは私が授業改善実践の中で学んできたこととほぼ同一。
本日(1/5)の課題は"OREREO"。
これは「「論理的思考」の社会的構築(渡邉雅子著/岩波書店)」で知った
フランスの「ディセルタシオン」とアメリカの「5パラグラフエッセイ」につながりそう。
興味津々です。
まだ課題が終わっていないので、これから頑張ります。(-_-;)
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