【授業研究】講師を務めた時に管理職と一緒に来ていた若い先生が「校内の研究授業」でとても良い授業を実践しました‥というメールを管理職の方からもらいました。それによると‥
・あのあと小林さんの本を買って勉強していました。
・振り返り会では、
「できるだけ自分が説明するのではなく、
友達同士での学び合いの場をつくろうと考えました」
「今まででいちばん、
自分がしゃべらない授業ができたと思います」と語りました。
とのことです。更に、別の研修会で。
・あの研修会に参加されていた特別支援教育が専門の大学の先生が
発達障害傾向の見られる生徒にとって有効な学習の手立てとして
小林先生の先生のご著書からいくつかを紹介してくださっていました。
との内容も続きました。
この大学の先生とは当日の夜、懇親会で熱く語ったことを覚えています。
そして最後に‥
「小林先生の思いやご実践が着実に広がりをみせていると思います」
とありました。
現場の先生たちに少しずつ役立ててもらっていることがわかるのは、
実にうれしいことです。
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