占い

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【日常の記録】科学者を自認している割には、占いは嫌いではありません。これまでに2回、その威力を感じさせられたことがあります。そのうちの1人の占い師さんのところに、久々に行ってきました。

 まずは3年前の占いが見事に当たったことを話しました。当時、なかなか面白そうな仕事の依頼を受けていました。私はかなりやる気になっていました。そんな時に、仕事で泊まったホテルのそばに「占い」の看板を散歩に出て見つけました。帰りの電車まで時間があったので冷やかしに。色々話すついでに興味のある仕事の話もしました。すると‥。

「そのお仕事は、もったいない」とご託宣。そのあまりもの強い断定にびっくり。占いってこんなに断定するものなの?「それをやると、小林さんの可能性が小さくなります。もったいない。もっと大きな仕事ができますよ」とのこと。それを信じたとは言えないのですが、この仕事のお誘いには慎重になりました。断ったわけではないのですが、諸事情が起きてきて流れてしまいました。その後、私に起きてきたことは、その仕事を引き受けていたらできないことの連続でした。「あの仕事、やらなくて正解でしたよ。当たりましたよ」と報告とお礼に行ったわけです。

 ついでに今後も占ってもらいました。私が漠然と考えていることに、かなり明確に断言してくれます。「あと2年でその仕事は形が整います。発展と繁栄を感じます」と断言。「え?ホント?」と驚くほどうれしいことを言ってくれます。さてさて、どうなることやら。2年後にはまた報告がてら、遊びに行こうと思います。

 もう1人の、凄い占い師にも会いたくなりました。ちょっと遠いので計画を立てなくては‥。