【授業研究】「AL型授業入門講座」を3時間かけたあとに、
更に1時間半の質疑応答の時間をとる研修会でした。
その最後にでた質問が冒頭の質問でした。
大学物理科→空手家→高校教師→カウンセリングの学習に専念
→キャリア教育を研究→「アクションラーニング(質問会議)」との出会い
→AL型授業の開発・実践→定年退職
→AL型授業の啓発活動/河合塾教育研究開発機構研究員/大学院講師→現在。
途中、もっと細かく話すと実に一貫性がなく、偶然の出来事に任せて歩いてきました。
次の4月からは更に大きな転機も待っています。楽しい人生です。
そんなことを久しぶりに振り返るきっかけとなりました。
良い時間をありがとうございました。
