【日常の記録】6/22(土)に手術をした左目は、
この2~3カ月に急速に悪くなりました。
目の前に出した指すら見えなくなりました。
医師には「社会的失明というレベルですよ」、
「開けてみないと視力が出るかどうかわからないかも‥」
と脅かされていました。
手術後はがっちりした眼帯をかぶせられていました。
当日の夜は何となく鈍痛があり、視力回復かどうかわかりませんでした。
翌朝(6/23日)は痛みもなくスッキリ。
心なしか左目も厚い眼帯を通して光を感じます。
待合室で看護師さんが来て「眼帯を外します」。
ドキドキです。
左目を開けると世界がカラフルに見えます。
すぐに視力検査。なんと1.2。
医師による精密検査でも、
「綺麗ですね。大丈夫です」と太鼓判。
PC画面もばっちり。
原稿を書くのにもはかどりそうです。
まだ、1日に3回の薬の服用と、
1日4回、3種類の目薬点眼ですが、
痛みも異常もありません。
次の土曜日(6/29)に左目も手術します。
あれほど不安だったのに、今は楽しみになっています。
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