「マクロな量」と「ミクロな量」《修正》

【授業研究】昨日(11/10)の記事の図が、
間違えていました。

各グループの子どもたちが
「話したり書いたりしている〈内容〉」は
把握しきれません。
しかし、「身体の姿勢・動き・手の動き」等の
「変化」を見ることで全グループの様子を把握できます。

グループの「コンテンツ」より「プロセス」を見る、
と言うこともできます。

この物理学の「統計力学」の理論は、
「経済学」にも応用されています。
なぜ、「教育学」には応用されないのでしようか?

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