【授業研究】英語は苦手で逃げ回っている私ですが、
その業界の会社からコンタクト。
聞けば、私が考えている事とよく似たことを、
英語の学び方としてやっているとのこと。
それは面白い!といささか興奮。
先方の元々の依頼は、
そのメソッドに「アクティブラーニングの権威」として、
推薦文を書いてほしいということのようでした。
私の提案は、「協働して研究しませんか?」。
「いえ、そんな気はありません」と言われても当然の
乱暴な提案だったのですが、「続きを話したい」とのこと。
早速、来週の日程調整のメール。
返信には「とても楽しい話でした」。
「対話(ダイアローグ)」を軸に
「日本語」と「英語」がつながります。
「社会人」と「生徒」がつながります。
更に長年私が使ってきていた
「ワークシートによるグループワーク」の効果もつながります。
楽しくて忙しくなってきました。
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