【日常の記録】私がやっていた空手は、
試合では防具を使って実際に打突していました。
そのため剣道のような面金に突きを決めることは多くありました。
右手が利き手の私は、
右の突きで試合を決めてきたと言っても過言ではありません。
それは同時に右手に衝撃を受け続けてきたということです。
そのせいか空手をやめて、
60歳くらいから右手に神経痛のような痛みが出て、
拳を握りしめることができなくなりました。
まあ、もう空手の試合をすることもないし、
「年だからこんなものか」と諦めていました。
最近、体重低下等々の好転現象が続く中で、
ふと気が付くと右手に力が入り始めました。
まだ痛みは残るのですが、だいぶ力が入り始めました。
カイロプラクティックで教えてもらった神経マッサージにも
意欲が高まります。
指が動くことはアタマの働きにも良い影響がありそうです。
この年になって、身体が若返る感じがするのは楽しいことです。
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