「主語は生徒」を実現する理論とスキル

【授業研究】弁証法の「対立物の相互浸透」の定義から
引っかかったヒントは、色々な人たちからの質問と意見につながりました。
研修会講師に向けて、担当の方と打合せをするたびに、
深まります。

「子どもの学びと教師の学びは相似形」
「主語は子ども」‥でも‥でも‥

先生は子どもに「〇〇させよう」になりがち‥
文科省教育委員会も先生たちに「○○させよう」ばかり。
大きな矛盾なのに、美辞麗句に惑わされている?

私は批判より解決策を見つけることに興味津々。
今まで私がやっていたことが、ここにつながりそう。
この数日、寝ても覚めてもこのことを考え続けています。
もう少しで解けそうなんですけどね‥
体力が持つかなあ~

★小林昭文(無料)メルマガ登録はこちらhttps://home.tsuku2.jp/merumaga_register_nologin.php?scd=&mlscd=0000101434
「対話スキル・トレーニング資料集」の無料配布が7月から始まります!

★HPはこちら
https://tsuku2.jp/akifumi_kobayashi

★個別相談を受け付けます。
https://home.tsuku2.jp/storeFeatureDetail.php?action=get_selection_item&scd=0000101434&cl_stm_cd=0000101434&cl_stm_general_item_selection_mst_no=4&contents_sub1=2028

★新しいゼミのご案内はこちら。
小林昭文 教師スキル研究所 | みんなのオンライン職員室

★小林にメールでお問い合わせの際は以下をお使いください。
akikb243★gmail.com  (★を@に替えてください)