【授業研究】弁証法の「対立物の相互浸透」の定義から
引っかかったヒントは、色々な人たちからの質問と意見につながりました。
研修会講師に向けて、担当の方と打合せをするたびに、
深まります。
「子どもの学びと教師の学びは相似形」
「主語は子ども」‥でも‥でも‥
先生は子どもに「〇〇させよう」になりがち‥
文科省や教育委員会も先生たちに「○○させよう」ばかり。
大きな矛盾なのに、美辞麗句に惑わされている?
私は批判より解決策を見つけることに興味津々。
今まで私がやっていたことが、ここにつながりそう。
この数日、寝ても覚めてもこのことを考え続けています。
もう少しで解けそうなんですけどね‥
体力が持つかなあ~
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