洪水見舞い御礼&浸水マップの正確さ

【日常の記録】埼玉県は越谷市等が
災害救助法適用になるほどの被害です。
我が家からさほど離れていない中学校の
浸水がニュースになり、
安否確認もいただきました。お礼申し上げます。

夜中に「避難勧告」の有線放送と広報車のサイレンが、
響き渡り、飛び起きました。
しかし、周りは水が出ている気配はなし。
念のため「浸水マップ」で確認しても問題なし。
再び寝ました。

その後のニュースで近所の調整池と新栄中学校浸水が
報道されています。私が散歩で足を延ばすところです。
改めて確認すると「浸水マップ」のシュミレーションは、
お見事。

今回は「破堤」ではありませんが、
我が家の近所が破堤したとシュミレーションすると、
約100時間後に新栄中学は1メートルほど浸水します。
「先生の胸まで水が来た」の報道とぴたり一致。
しかし、我が家付近は「浸水ゼロ」です。
これも予測と一致。
すごいものです。

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