次々に押し寄せる課題・問題

【授業研究】今までなら、「現場主義」は、
「現場にいる事」「現場で活動する事」でした。
今の私にとっては、実体がどこにいるかは無関係です。

「現場と対話し、現場の対話の質を高め、
 現場と共に考え解決策を編み出し、
 現場の主体性と深い学びを継続的に支援する」
ことが「新・現場主義」と言えそうな気がしてきました。

やっていて気が付くのは、
相談を受けているほとんどの問題は、
私が高校教師の時に直面し解決した問題と相似です。
「荒れる学校」から「進学校」、
「生徒指導部」「進路指導部」「保健部」「図書部」、
進学指導、クラス担任、部活動顧問など多様なポジションを
経験しました。

管理職にはなりませんでしたが、
多くの管理職の方からの相談にも対応させていただき、
その立場ならではの問題・悩みも知ることができました。

今の立場を予想することは不可能でしたが、
まるで今の仕事のために用意されていた道のような錯覚を感じます。
ユングシンクロニシティーをまた思い出します。

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