【授業研究】「いじめ事件」で小6の児童が不登校。
卒業式にも出られない、出たくない、親は激怒。
犯人を突き詰めろ、厳罰にしろ、裁判を起こす‥と。
校長は別の大事件の対応で動けず、結果として無策。
困り切った担任の先生のサポートを約一ヶ月続けていました。
結果はその児童が卒業式に出席。
親も安堵の様子。担任もほっとひといき。
そこに別の中学校の問題が飛び込んできました。
これはすでに裁判沙汰になっています。
ここでも管理職が無策。
担当の先生たちは途方に暮れている状態。
昨日(3/26火)に2時間くらい話を聞いて、
継続的にサポートすることを約束。
管理職が多忙&無策で担任・担当が窮地に。
私が現役教師の時にも何度も聞いて関わったのと同じパターン。
昔の私は遠隔地の相談に対応するのはタイヘンでした。
今は勤務していないし、Zoomはあるし、
少し頑張ればいつでも対応できます。
新「小林ゼミ」の会員は会費を払っているので、
遠慮なく相談できます。
個人的な学びの場ですから、
管理職に許可を得る必要もありません。
そしてたぶん現場で1人で悩んでいるよりも、
問題解決に近づきます。
そんな目的でもゼミへのご参加、大歓迎です。
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