【授業研究】あるイベントでは、
これからの学校の在り方は、
「探究が勝負」と言われていました。
しかし、その中身は大学教授や地域専門家が、
生徒達をサポートするという「外部委託」。
私はこれに反対。
教師に求められているのは「新しい指導力」。
それは「質問を中心とした対話スキル」を教える力。
これにより、異なるテーマを持つ生徒たちが、
対話を通して協働できるはず。
これを指導できる教師は、
「探究学習」の指導だけではなく、「教科指導」も、
「担任活動・部活動指導」等もうまくなるはず。
学習指導要領は「子どもたちの育成方針」を
着々ステップアップするものの、
それを担う「教師育成」にはノータッチな気がします。
これらに対する私の「大挑戦」です。
興味のある方は声を掛けてください。
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