年齢との闘い着々

【日常の記録】いつもなら午前零時前に必ず寝ます。学生の頃から22時~23時就寝、5時~6時起床を維持してきました。朝の3~4時間は最も集中して読み書きしている時間です。そのリズムが壊れるとダメージを感じます。

 昨日(2/25)は結局、書かなくてはいけないことは全く書けず、それならと始めた片付けも整理するより乱雑になって終了。あれれ?‥なんで?と自問自答。寝不足とリズムの崩れが原因に違いない‥はず。若い時も睡眠リズムが狂うとかなり大きなダメージを感じていました。今回はかなり大きいと感じました。

 年を取ると寝不足による脳への負担が大きいということなのだろうと思います。脳へのダメージを感じていた、もう1つは「飲酒」。体質的に酒には強いので飲み始めると日本酒なら一升、ウィスキーなら一本を空けてていました。そのダメージが大きくなってきたと感じたのは60歳代になってから。そこで、コロナ禍を機会にやめました。これで「飲み過ぎ」と「二日酔い」はなくなりました。

 次は「寝不足」を避けることが必要な気がします。オンラインが増えてくると、遅い時間のオンラインも増えつつあります。目標は23時就寝。遅くとも零時までには就寝。睡眠時間は最低6時間以上、なるべく7時間睡眠を目標にします。これは「二度寝」でも良いらしいので、そうしようと思います。通勤していない生活の強みです。「年齢との闘い」もなかなか楽しいものです。

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