大学で初めての「座席表づくり」

【授業研究】4/1(日)に新入生のガイダンスを行いました。入学式は本日(4/3(火))です。入学式よりも前にガイダンスを行うのは奇妙な感じもしますが、それほど4~7月の大学の日程は過密だということです。全体ガイダンスのあとに、クラス別で履修届を記入することになります。ここから担任としての私やSA(スチューデント・アシスタント)の出番です。直前になってSAが「先生、最初にアイスブレークをしましょうよ」と提案してきました。

 その積極的な提案は良いことです。が‥彼女が提案してきた方法はオリエンテーション・キャンプで実施する予定のプログラムです。まあ、知っているものが少ないとそうなるのは当然かもしれません。しかし、それを実施するにはワークシートの準備、席の移動、進め方の説明などが必要です。ここに時間をかけると肝心の履修届の説明が疎かになりかねません。「簡単に準備できて、短時間に実施できて、硬い雰囲気を柔らかくする」アイスブレイクを実施する必要があります。更に、集合時間まで10分しかありません。「10分で準備かあ‥」と悩みます。

 「10分で準備!」。閃きました。私が高校教諭時代に何度も作ってきて、多くの人にも紹介して好評なのが「座席表づくり」です。ワークシートのデータはいつも持っています。で、即座に印刷。大学研究室にいたので1分でできます。すぐに移動してSAと打ち合わせ。「これでやろう」「わあ、面白そうですね」‥ほっとします。

 というわけで、考えてみれば大学で「座席表づくり」を実施するのは初めてです。たった5分しか実施しませんでしたが、それでも大半の学生が立ち歩き、ワイワイとにぎやかになり、雰囲気が変化します。成功です。これは授業でも使えそうです。

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