絵本で「哲学カフェ」?

【授業研究】「哲学カフェ」の2回目でした。前回も参加の2年生2人に加えて、私の基礎ゼミにいる1年生が参加して3名になりました。前回の話しで「哲学全般+弁証法」をやろうかという話になっていたのですが、直前に「絵本」=「これならできる!授業が変わるアクティブラーニング〈1〉アクティブラーニングを知ろう(小林昭文監修/汐文社)」が10冊ほど届いたので、人数分持って行って、「これはどう?」と提案しました。
 反応が良かったので、1〜2回はこれでやってみることにしました。この絵本は「なぜ人間だけが学校に行くの?」という問いから始めています。動物と人間の違いを「目的意識性と歴史性」の視点で区別し、特に「人間の本質は社会的諸関係のアンサンブル(集合体)である(マルクス)」を重視しています。
 少し読んで、質問と回答、補足と進めました。学生たちは「知らなかったことがたくさんあった」と喜んでいました。この絵本、色々なことに使えそうです。自画自賛でしたm(__)m。