NOLTY手帳甲子園

【授業研究】標記の大会に講師として参加しました。午後の本番の前に「手帳を使ったキャリア教育プログラム」と「AL型授業」を有機的に結び付けるプログラム開発を行ったので、これをワークショップ型の研修会で発表してきました。このアイデアは自分としてはとても良いアイデアだと思っていますし、多くの皆さんに試していただけるといいなあと期待しています。
 午後は、中学生と高校生のプレゼンに驚きました。自分のプレゼンに自信をなくしました。続けて、初めてリアルにお会いできた文科省の長田徹先生(実はこれまで何度もニアミスをしていたのですが、直接お会いできませんでした(笑))のプレゼンに感動しました。私には絶対できないレベルです。恐れ入りました。
 私はこんなに上手に話す力がありません‥(-_-;)。プレゼンで勝負しないで、ファシリテーションで勝負しよう!と改めて思った1日でした。(笑)