2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
現場の生々しい話を見聞きする機会が増加。現場に行きたい気持ちが募ります。これらはZoomだけでは済まないようです。
講演会や研修会の講義部分を動画で行うことが増えてきました。制作は簡単ですし、研修会等の対話の時間を増やすことができます。
溜まっていた仕事の大半が終了。気がつくと多くの人に相談して支援を得て仕事をしています。ありがたい環境にいることを実感します。
仕事が山積み。でも、ふと気が付くと好きな事だけをやっています。時間にさほど束縛されません。有難いことです。さて、もう少し頑張ります。
高校文化祭開会イベントで講演会講師を務めます。生徒会役員とリモート打合せ。全員端末所有の学校で「最先端」への挑戦です。
新しく関わる学校の授業見学に2日間かけました。色々なことがわかります。併せて私の研究方法も少しずつパターンが定まってきます。
空手、カウンセリングを通しての長年の友人から雑誌の原稿に対する激励コメントをもらいました。孤独な挑戦に勇気をもらいました。
デジタルファシリテーションも大事。しかし、その出発点も目的地も「対面・リアル」です。教室での授業を大切にしたいものです。
対面授業(研修会)の講師スキルのレベルが低いとはオンラインではその弊害が拡大して現れます。基礎の大事さを実感した事例です。
質問を受けて、5年10年後の学校教育は「二極分化している」と回答しました。生徒・保護者にとっても教師にとっても恐ろしい未来予測です。
Findアクティブラーナー社主催のオンライン講座終了。参加者の満足度も高く、充実した2時間でした。ハードな1週間が終わりました。
1時間の対面型研修会に事前視聴用動画を作成し、当日は「質疑応答だけ」。ハイブリッド型の強みを確認しました。
ハードですが楽しい1週間です。もう一息頑張ってひと休みします。
多様な活動をしていますがテーマは1つだけてす。集中を妨げる「雑音」がないのはうれしいことです。連載原稿も深まりつつあります。
新しいオンライン連続講座が始まりました。テーマ設定から考えようとするゆる~いスタート。これが私にとっては良い刺激になりました。
高校の文化祭で生徒向けの講演をします。テーマは「授業改善」。その打合せを生徒会役員の皆さんとしました。楽しい時間でした。
忙しくなってきました。対面、オンライン、様々なテーマで研修会講師や現場での個別指導もします。楽しいチャレンジが続きます。
「動画作成」を繰り返して約3ヶ月。ふっとうまくなった気がします。疲れも軽くなりました。技上達の段階が1段階進んだようです。
1日8時間のオンラインをしていました。でも中身は私の得意な事ばかり。とても楽しい1日になりました。
オンラインで研修会・小会議・教科会に・個別相談をしています。これが広がると昔のような先生たちの交流が復活するかもしれません。
「質問」と「発問」の違いの理解が一歩進みました。最近実施した「質問力トレーニング」のリフレクションで出てきたコメントに感謝です。
短時間の対面型校内研修会に向けて「事前視聴用動画」を送りました。これらの対応に校長先生からうれしい返事と分析をいただきました。
講師依頼が増え、対面型かオンラインか、事前視聴用の動画が必要かどうかなど多様性が高まりました。打ち合わせの記録が大変です。
「ステージが変わりましたね」とうれしいメールをいただきました。自分の実感と異なる違和感がありました。少し自己理解を深めました。
オンライン講座の体験会が昨夜実施されました。この形式は私の好みです。私の「新説」も好評!自信を持つことができました。
現場で見聞きし感じたことや気づいたことを基にその場で講義をする。オンラインではできないことの1つです。私ぱ大好きで刺激的で楽しいことです。
大学を退職して小中高校の現場と関わることが増えました。過去の私の経験が役立ちます。「古巣」に帰ってきたような楽しさを感じています。
新しい「質問力トレーニング」の方法が完成しました。初のお披露目にも成功しました。オンラインでもできたということが大きな成果です。
オンライン研修会や個別(グループ)面談にお互い慣れてきて深い話ができるようになりました。これから書く本の題材にもなりそうです。
新講座の打合せでアイデアが続々。最近、新しい研修方法を次々に作っています。冴えています。その場をいただけることに感謝です。