うれしいメッセージ

【授業研究】新刊モニターに着々と応募が届いています。ありがとうございます。

うれしいメッセージを掲載します。

> 毎日ブログを拝見しています。

> 先生の「アクティブラーニング入門」1,2で、

> 一番はっとさせられたのは、授業こそ安全、安心の場で

> あるべきということでした。

> 教育相談やカウンセリングを学んでも、

> 相談係や生徒指導部でないと活かすチャンスがないと

> 考えていた私に、ショックを与えてくださいました。

 私の意図を最もよく汲み取ってくれています。

特に「教育相談やカウンセリングを学んでも授業では使えない」と

感じている人は多いと思います。

そこに気づいてもらえたのはうれしい限りです。

> 先生のおかげで、「こうあるべき」と頑なであった考え方に気づき、

> 自分の授業をどんどん変化させていきたくなって、

> 毎日試行錯誤しながら取り組んでいます。

> こんなに授業を自分自身が楽しみながら行えるとは、

> 我ながらびっくりしています。

> 生徒との関係の作り方も、苦手としていましたが

> 少しずつ良い方向に行っているように思います。

   固定観念から脱却して、授業を変えることを楽しんでいてくれる‥

これも特別にうれしいところです。

> 待望の新刊、モニター当たらなくても絶対買いますが、

> 応募させていただきました。

> じっくり読ませていただいて、担任力もUPさせたいと思います。

> 私にとってとてもタイムリーです!

> 先生の著書を拝見してから、本当に私の視野が広がり、

> 世界を見る目が変わったといっても大げさではないくらいです。

> 今後もご活躍を期待しております。

 タイムリーだというのは私が懸念している状況が多々あるのだろうと思います。

表面的なスキルや方法ではなく、「見方が変わった」というのは、

著者としては最高にうれしい言葉です。

 こんな読者がいるということに、改めて勇気をもらえました。

今書いている本に一段と力がこもります。

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