ニューベンゼミ再放送!【拡散希望】

【授業研究‥いつもより長文です。後半(画像の後)は時間のある時にお読みください】

 以前に出演したNHK Eテレテストの花道 ニューベンゼミ」がまたまた再放送されます。この内容は高校生のためだけではなく、授業形式を変えるのに困難を感じている先生たちにも役立ちます。ぜひ、ごらんください。録画して、校内で生徒たちや先生たちとご一緒にご覧いただくのも効果的だと思います。

 再放送される回は#45『疑問を持って、質問するチカラ』。日時は以下です。

2/12(月・祝)19:25~19:55 Eテレ

2/17(土)  10:30~11:00  Eテレ

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 内容は「伝統的な授業」を受けていても、生徒が少し工夫すれば「主体的な学び」や「対話的な学び」が実現する方法を紹介しています。先生・授業者の立場に立つと、「伝統的な授業形式」をすぐに大幅に変えることをしなくても、ほぼ、現在の授業形式のままで、「最初の一歩」を踏み出す方法を紹介しています。

 番組では生徒たちのために以下のように紹介しています。

(1)これまで「鵜呑みにしていた」説明や板書に

  少し「ホント?」「なぜ?」と問いかけてみましょう。

(2)そうすると、「気になること」「ひっかかること」、

  「読めない漢字」「知らない地名」などが出てきます。

(3)それらをノートするときに、アンダーラインを引くか、

  「?」を付けておきましょう。

(4)授業が終わったら、友だちと話し合ってみましょう。

  「これなんて読むの?」「この意味はなに?」という具合です。

(5)協力すると「わかる」ことが増えます。それでもわからない時は、

   一緒に調べましょう。ネットや図書館も利用しましょう。

(6)それでもわからないときは、「友だちと一緒に」先生のところに、

   質問に行ってみましょう。

 つまり「終わってから友だちと一緒に質問したり教えたりしよう」と目的意識を設定することで、「対話的な学び」が起きるということです。その結果は、「もっと調べよう」「先生のところに質問に行こう」という「主体的な学び」を引き起こします。先生に聞くことで内容(コンテンツ)に関する「深い学び」が起きる可能性も大です。この過程(プロセス)を振り返ることによって、「学び方」そのものについての「深い学び」が起きる可能性もあります。

 長くなりますが、続けます。これを授業者(先生)が生徒に指導することで、あまり授業形式を変えなくても「授業改善」の第1歩を踏み出すことができます。次のようにやってみて欲しいところです。

(1)この番組を生徒に見せる。実質25分間です。

(2)次の時間から以下のように授業の受け方を変えることを生徒たちに勧めます。

 (a)先生は今まで通りに説明します。

 (b)生徒の皆さんは、番組にあったように「説明をうのみにしないで」、

   「ひっかかったところ」に印をつけながらノートしてください。

 (c)休み時間などに、ノートを持ち寄って友だち同士で、

   「質問したり」「教えたり」「一緒に調べたり」してください。

 (d)それでもわからない時は「職員室に質問に」来たり、

   「次の時間に質問」したりしてください。

 これだけです。あとは今まで通りに「伝統的な授業形式」でお勧めください。これだけでも、生徒たちの「居眠り減少」「集中力向上」「質問増加」などが「すぐに」起きます。ぜひ、お試しください。次の時間に、「前回の内容についての質疑応答の時間を5分とります」とやるだけで、復習の効果も期待できます。

 更に進める方法があります。第1ステップは「リフレクションカード」をとることです。最初は簡単な形式で良いと思います。「今日の授業の感想を書いてください」から始めてください。徐々に形式や質問の内容を変えていくと良いと思います。詳細は下のURLを参照してください。生徒たちはリフレクションカードを書くだけで「振り返りと気づき」を得ることができます。授業者としては、授業を少し変えただけで生徒たちの気持ちや学ぶ姿勢がどう変化したかを把握できます。

http://a2011.hatenablog.com/entry/2017/08/08/050000

http://a2011.hatenablog.com/entry/20170125/p1

http://a2011.hatenablog.com/entry/20110619/p1

 第2のステップです。授業の中で「説明・話しあい・質疑応答」の時間をとります。例えば、「説明40分、生徒同士の話し合い3分、質疑応答5分、リフレクションカード記入2分」です。このタイムテーブルを提示して始めると、生徒たちは「40分後には話し合うのだ」と「アウトプットすること」を意識するので集中力が高まります。授業者がやるべきことは以下の3つです。

 (a)これまで50分かけていた説明を40分にする。

   導入のエピソードを削る、雑談を減らす、板書を減らす、

   「えー」「あー」を減らす、繰り返しの説明をやめる‥などで可能です。

 (b)話し合いをする相手を決めておくように生徒に前の時間に指示しておく。

   話し合うときは机を動かしたり、移動したりしても良いことにする。

 (c)質問は「コンパクトにする」ことを指示する。先生も「コンパクトに回答する」。

 その上で「リフレクションカード」をとります。生徒たちの色々な感想・気づき・リクエストが出てきます。それに応じて、「次の一手」を考えてください。

 第3のステップです。第2のステップを2ラウンドにします。例えば「説明15分、話し合い3分、質疑応答5分」を2セット(23分×2回=46分)行い、最後にリフレクションカード記入4分を取ります。説明時間を15分間にすると生徒たちの集中力は格段に向上します。ただ、これをすると先生の説明時間は50分→30分に減少します。上記の(a)(b)(c)では短縮できないかもしれません。

 そこで役立つのが「板書・ノート時間の短縮」です。例えば、「板書」していた内容をパワーポイントとプロジェクターで投影します。KP法などで紙や小さなホワイトボードに書いて黒板に貼り付ける方法も便利です。生徒がタブレット等を持っているなら、そこにロイロノートなどを使って配信する方法もあります。配信すればノートの時間も短縮できます。「ノート」を短縮するには、パワポのスライドを印刷して配布する方法もあります。

 ここまでくると、先生たちは授業の形式を少し変えると、生徒たちの学びの質が大きく変わることを実感できるはずです。そうしたら、「話し合い」の時間を拡大して、先生が説明していた時間をグループワークにして調べさせるとか、グループで問題を解かせたり、教科書の内容を図解させたりすることへのチャレンジも楽になります。

 ぜひぜひ、放送をご覧になってお試しください。

◎年明け早々のオープン講座「入門講座」のご案内です。申し込み受付中です。

 詳細は以下のURLからご確認ください。

 ・「アクティブラーニング入門6」授業改善と組織開発+模擬振り返り会体験 

       2018/1/28(日)  13:30~16:30  東京・恵比寿 ←定員まであと5名です

    http://www.kokuchpro.com/event/ALK0128/

◎小林のHPはこちら。研修会講師のご依頼もこちらからどうぞ。→http://al-and-al.co.jp  

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おっと危ない‥

【授業研究】先日、某高校に伺ったのは、そこに勤務するC先生のおかげでした。ずーっと以前に一緒に仕事をしたことがあって、それが縁で管理職に講師として私を紹介してくれたのでした。

 そのC先生から久しぶりにメッセンジャーでメッセージが届きました。

「今忙しい?」

 あれ?そんなに馴れ馴れしい言い方をする人ではない気がするけど‥確か、結婚ホヤホヤだから、奥さんに出すつもりが、間違えて送信したかな?と思いながら返信。

「うん? 大学授業が終わったところですが‥。宛先間違いですか?」

するとすぐに返信。
「宜しくお願いします。携帯が壊れたから。

 ライン登録に数名の友達の検証が要るので、

  メッセージの確認をお願いできる?携帯番号を教えてもらえる?」

これはおかしい。私はCさんとはラインをしていません。

でも、携帯壊れたなら番号尋ねるのはありそうだなあ‥?

これはしばく反応しないでおこう。明日になったら、学校に電話でもしてみれが良いか、と結論して静観。

 1時間ほどして‥

「すいません。乗っ取られていました」

 やっぱり。うかつに反応しなくてよかった。皆さんもお気を付けください。

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◎小林のHPはこちら。研修会講師のご依頼もこちらからどうぞ。→http://al-and-al.co.jp

 ※トップの「新着情報」からも葵小学校の記事に行けます。  

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京都市立葵小学校の研究発表会【拡散希望】

【授業研究】この数年間、時々伺っている小学校の研究発表会です。私が力を入れている「アクションラーニング(質問会議)」を基礎に置きながら、授業改善に力を入れている小学校です。私にとっては、これまで全く未知の世界だった小学生を理解する第1歩になった学校です。熱心に取り組む先生たちにずいぶんとお世話になりました。

 見どころが2つあります。1つは小学生に「アクションラーニング(質問会議)」を実践したことです。私はこれまで高校生対象には何度も実践しましたが、中学生以下にはやったことがありませんでした。それを小学校で実践したとのことです。たぶん、初めての実践だと思います。大きな発見だと思います。

 体験した子どもたちからは、
 「悩みが解決して、もう、本当に気分爽快、自分に自信が付きました!」
 「気づきがいっぱいあって、自分の問題点も解決した。」
などの気づきが続出し、問題提示者になりたい子どもが続出しているとのこと。

 もう1つは京都大学の松下佳代先生の講演があることです。

 というわけで、私も見学者として参加します。皆さんも、参加しませんか?

詳しい案内と申込書は私のHPのアップしました。そこからダウンロードできます。

http://al-and-al.co.jp/wp-content/uploads/2018/01/0dc93b847b66050bc15b253782926d7d-2.pdf

◎年明け早々のオープン講座「入門講座」のご案内です。申し込み受付中です。

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       2018/1/28(日)  13:30~16:30  東京・恵比寿

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入門講座5終了

【授業研究】「アクティブラーニング入門講座5(みくに出版主催)」が終了しました。定員34名に対して23名の参加でした。多様な方々のご参加でした。3時間のセミナーはあっという間に終了し、事後の質疑応答の時間も1時間以上続きました。ありがたいことです。

 この連続講座を昨年11月から続けていて、感じているのは、授業改善の「波」は「これからだ」ということです。私がこれまで呼んでいただい学校の大半は、それなりに「始めている学校」でした。それを見ていた私は「こんなに取組みが広がっているのだ」と思っていました。しかし、それは逆でした。「始めている学校だから」、呼んでいただいたと理解するべきでした。

 この私にとっては珍しい「オープン・セミナー」を実施してみると、多くの方は個人で参加されます。すると、「うちの学校で誰もやっていません」「私がやろうとしても周りは抵抗勢力ばかりです」「アクティブラーニングなんてやる必要はない、という雰囲気です」などの話が続々と出てきます。

 逆に言えば、このような入門講座を必要とする人たちがたくさんいるということです。みくに出版社さまにはお手数をおかけしますが、来年度以降も土日を中心に、この講座をできるだけ続けていこうと思っています。何度も参加してくれる人たちのためにも、プログラムを工夫していこうと思います。

◎年明け早々のオープン講座「入門講座」のご案内です。申し込み受付中です。

 詳細は以下のURLからご確認ください。

 ・「アクティブラーニング入門5」授業体験+授業計画作成←終了しました! 

       2018/1/14(日)  13:30~16:30  東京・恵比寿

   http://www.kokuchpro.com/event/ALK0114/

 ・「アクティブラーニング入門6」授業改善と組織開発+模擬振り返り会体験 

       2018/1/28(日)  13:30~16:30  東京・恵比寿

    http://www.kokuchpro.com/event/ALK0128/

◎小林のHPはこちら。研修会講師のご依頼もこちらからどうぞ。→http://al-and-al.co.jp

◎「入門2」はこちら→ https://www.amazon.co.jp/dp/4382057477

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あの一瞬

【授業研究】「アクティブラーニング入門3」の原稿を書きながら気づいたことです。

 「研究授業」をみんなで見学した後に行われる「研究協議」の方法は100年以上前から変わっていないようです。それは、「伝統的な授業形式」が100年以上当たり前のように続いてきたのと同じです。

 越ケ谷高校授業研究委員会が、この研究協議に代わる形式として「授業者を傷つけない振り返り会」を発明してから約10年がたちます。最近の私は、結構たくさんの「新しい形式の研究協議」があることも知っています。直接、見学したこともあります。でも、何となく物足りないのです。その理由は本質把握の違いである気がしてきました。

 「授業者を傷つけない振り返り会」は従来の研究協議の問題点を明確に把握しました。それは「授業者を傷つけるのが問題だ」でした。付属して「参加者全員の学びになっていないのが問題だ」「次に授業者になりたいという人がいないのが問題だ」もありした。

 そこで、この問題を解決するための方法を組み立てていきました。その結果が、現在ではかなり多くの人たちが、私が直接教えたことがない人たちもが、使い続けているということになっていると思います。

 この本質把握の重要性を私は「KJ法の本質把握ラウンド」や「アクションラーニングの再定義」として学びました。どちらの方法も訓練された指導者がいて、丁寧に組み立てられたシステムの中で本質にたどり着く仕組みになっています。

 しかし、授業研究委員会はそうではありませんでした。みんなでワイワイ話し合っているだけでした。誰かが言い出した「あんなのイジメですよ!」がきっかけだったような気がします。その大胆な発言がメンバーみんなに「そうだよね」と共感を広げた気がします。

 KJ法でもアクションラーニングでも、そしてカウンセリングでも、たまに、「突然本質が降ってくる」ような感覚を経験することがあります。アクションラーニングでは「チーム脳」と表現していることに近い気がします。

 もう、10年も前のことなのですが、あの時の、あの会議の最中の、「あの一瞬」は実はとてつもない瞬間だったのかもしれません。そんなことを思い出しながら、遅々として進まない原稿と格闘しています。汗汗

◎年明け早々のオープン講座「入門講座」のご案内です。申し込み受付中です。

 詳細は以下のURLからご確認ください。

 ・「アクティブラーニング入門5」授業体験+授業計画作成←今日です! 

       2018/1/14(日)  13:30~16:30  東京・恵比寿

   http://www.kokuchpro.com/event/ALK0114/

 ・「アクティブラーニング入門6」授業改善と組織開発+模擬振り返り会体験 

       2018/1/28(日)  13:30~16:30  東京・恵比寿

    http://www.kokuchpro.com/event/ALK0128/

◎小林のHPはこちら。研修会講師のご依頼もこちらからどうぞ。→http://al-and-al.co.jp

◎「入門2」はこちら→ https://www.amazon.co.jp/dp/4382057477

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アイデア膨らみます

【授業研究】明日のセミナーの参加者が20名になりました。セミナーはみくに出版社主催の以下の内容です。

◎小林昭文先生のアクティブラーニング入門講座5

 ~授業体験+授業をブラッシュアップするヒント~

  2018年1月14日(日) 13:30〜16:30

 今まで、何度も校内研修会で行ってきた内容ではあるのですが、この数日、やり方を考えていました。全くの初心者の方も増えてきたことも気になっています。色々なことを変えようかと思い始めると、アイデアが次々に膨らみます。

 不思議なものです。少し前に考えていた時は、何も変えようがない気がしていたのですが、今は、あれもあれもとアイデアが生まれます。

 すでに、資料は送ってあるので大幅な変更は難しいのですが、できる範囲での変更に挑戦しようと思います。

 尚、申込はぎりぎりまでよさそうです。お時間のある方はどうぞ。

◎年明け早々のオープン講座「入門講座」のご案内です。申し込み受付中です。

 詳細は以下のURLからご確認ください。

 ・「アクティブラーニング入門5」授業体験+授業計画作成 

       2018/1/14(日)  13:30~16:30  東京・恵比寿

   http://www.kokuchpro.com/event/ALK0114/

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       2018/1/28(日)  13:30~16:30  東京・恵比寿

    http://www.kokuchpro.com/event/ALK0128/

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鍼灸医とバトル?

【授業研究】1ヶ月ほど前に見つけて通い始めた鍼灸医兼漢方医があります。ご夫婦がそれぞれの専門家なので、3人で話し合いながら治療を進めることができるところが気に入りました。

 ところが昨日。鍼灸治療後に鍼灸師の話にショックを受けました。

「体調はひどいですね。血行悪いです。足の指の爪は真っ白、舌の色はどす黒い、唇の色は悪いし‥脈診では不整脈もありますし‥」と約10分間、まくしたてられてしまいました。少々、ムッときて私は反論。

 「約1ヶ月、私は、お2人の指導通りに、鍼灸治療を受けて、漢方を飲み、漢方茶も飲み続けているのですよ。その結果が、そんなにダメダメというのはどうして?まるで自分たちの治療自体を否定しているように聞こえますよ。

 せっかく良い店を見つけたと思っていて、何年もお付き合いしたいと思っているのに、その言い方はショックですね。そんなに全て悪いだけなの?」

 「あ、すみません。首の後ろの肌の色は少し改善しました。肩の凝りも表面は柔らかくなりました。でも奥の凝りは残っています。これは良くなったと思います」

 「ということは、良くなった面もあるし、悪くなった面もあるということですよね。それが、短期的に表れているのか、長期的に表れているかはわからないから、継続的に治療を続けていく必要があるのですよね」

 「そうです。特に下半身の冷えと、全身の血行不良は気になります。現在の漢方治療を継続し、鍼灸治療もしばらくは集中的に行うのが良いと思います。それと、原稿を書き続ける間に、長時間じっとしているのは良くないので、こまめに身体を動かすことを継続してください」

 「なるほど。では、頑張ってこまめに運動します。漢方も飲み続けます。鍼灸治療の次回の予約を来週に入れる必要がありますね。その方向で進めましょう。今後もよろしくお願いしますね」

 お2人は最後はしきりに謝っていましたが、私は「いえいえ、良いコミュニケーションが取れたと思っています。これからも、長いお付き合いをお願いしたいのです。丁寧にコミュニケーションをとっていきましょう」と挨拶をして辞去しました。

 実は、原稿を書いている時は数時間も動かないことはしばしばです。原稿が乗っている時に、40~50分ごとに中断して運動するのは、とても面倒なのですが‥‥長く健康に生きるためには不可欠なことのようです。頑張らくなては‥。かなり前向きになれたという点でも、良いやりとりでした。

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 詳細は以下のURLからご確認ください。

 ・「アクティブラーニング入門5」授業体験+授業計画作成 

       2018/1/14(日)  13:30~16:30  東京・恵比寿

   http://www.kokuchpro.com/event/ALK0114/

 ・「アクティブラーニング入門6」授業改善と組織開発+模擬振り返り会体験 

       2018/1/28(日)  13:30~16:30  東京・恵比寿

    http://www.kokuchpro.com/event/ALK0128/

◎小林のHPはこちら。研修会講師のご依頼もこちらからどうぞ。→http://al-and-al.co.jp

◎「入門2」はこちら→ https://www.amazon.co.jp/dp/4382057477

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